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3月のテーマ「キャビア、地魚とシャンパーニュ」

シャンパーニュ

  1. ルーラ スペイン カヴァ
  2. ヴーヴ・クリコ フランス シャンパーニュ
  3. ドン・ペリニヨン フランス シャンパーニュ
  4. ド・スーザ ロゼ フランス シャンパーニュ
  5. アリオネ・アスティ イタリア スプマンテ

シャンパーニュについて

チョウザメについて

 チョウザメのことを中国では『鮪』と書きますが、日本ではマグロのことです。もしかしたらこれと同じようなことが『登竜門』の伝説にも当てはまるかもしれません。登竜門とは、中国の黄河に龍門と呼ばれる激流があり、この激流を登りきった鯉は天に飛翔して龍になることから登竜門の伝説がありますが、この伝説は鯉よりチョウザメの方がイメージが湧きやすいのではないでしょうか。なせなら、チョウザメが生息する河川で有名な『黒竜江』の龍とはチョウザメのことでしょうし、黒竜江に生息する『ダウリアチョウザメ』は大型になると頭だけでも1mになります。チョウザメは時々水面に顔を出して浮き袋からガスを吐き出してガス調整をする習慣があり、尖った口で四本のひげと大きなうろこを水面から出す姿はまさに『龍の子供』といった様相です。チョウザメが龍になるならわかりますが、鯉が龍になるのは話が飛躍しすぎです。チョウザメは日本人には馴染みが薄い魚ですが日本にもいました。今でも石狩川で2,5mぐらいのが稀に取れますが、やはり北海道に限られ、蝦夷といわれた時代のアイヌ民族が主権を握っていた時代に遡ります。アイヌ民族は文字を持たない民族でしたので、記録には残っていませんが、和人の入植とともに記録されることになりました。アイヌ語でチョウザメは『ユベ』と言われるそうです。今でも北海道には湧別川とか上湧別町とかの地名が残っています。また、川から離れた場所でもチョウザメが取引された場所には『ユベ』の地名がつく場所があります。